ルシファーは誰の心にもいる強い味方

西洋では大天使ミカエルの双子の弟、
堕天使と言われるルシファーさん。

でも最近、どうしても彼が堕天使とか
悪の存在のエネルギーを持っているとは
感じられなくて。。。

調べてみました。

やはり。。地に根付いた
真念のあるエネルギー体でした。

人が勝手に自分たちの心の闇を悪として、
それを棚に上げて堕天使と決め付けてしまったのね；

実は大天使ルシファーさんは、日本でいうと
国之常立神の男性性スサノオで、
（国之常立神は性別の無い独神ですが・・・）
地球そのものの神様です。

インドではヒンズー教のシバ神。
エジプトではオシリスでもあるそうです。

昔、魔界などに繋がる鬼門や裏鬼門のあった
高山で自ら地球をよくする為に降りていった神様ですが、
今は封印がとけて、
地球、人の為に派動を上げて頑張っていらっしゃいます。

闇の世界というのは誰にでもあるもので、
闇が悪いわけではありません。
闇があるから光が輝くのです。

心の闇。。痛み、悲しみ、憎しみ、、、
それらの感情を無いものと「無視」をすれば
その感情に気づいて欲しいが為に闇（陰）が暴れ出し
光（陽）の感情とのバランスが崩れて闇に片寄ります。

誰の中にもルシファーさんがいます。

闇を守護する力強い彼が
いつもあなたの心の闇に優しく寄り添って
守ってくれています。。

だから安心して、
自分自身の痛み、悲しみ、憎しみ、怒りなどの感情に
優しく寄り添ってみて下さい。

浄化が始まり、光の世界とのバランスが取れてきます。


ということに気づいたよ♪　＾＾